沸かし太郎の電気代は?1日約80円の誤解を解説!

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「沸かし太郎」を使ってお風呂のお湯を沸かすとき、「どのくらいの電気代が掛かるの?」と気になりませんか?

ネットで調べると「1日(24時間)保温した場合でも約80円と経済的・・・」と書かれていますが、実は電気代金について、勘違いしている方がとても多いようです。

(備考)電気代高騰影響により約96円に訂正されています。(2017円9月現在)

今回は、皆さんが最も気になる電気代について、分かりやすく説明します。ガス代を節約するために、「沸かし太郎」を購入しようとしている方は、最後まで必ずお読みください。

「湯沸かし」と「保温」では電気代が異なる!

沸かし太郎を使用した時の電気代を知りたい場合は、以下の3点の数字に注目してください。

  • 使用前の水温
  • 設定温度
  • 使用時間

最初に、当サイトでは「保温」と「湯沸し」の違いを以下のように定義しています。

「湯沸かし」とは?

「使用前の水温」と「設定温度」が異なるとき。

(例)使用前の水温(38℃)→設定温度(42℃)=使用時間(1時間)の場合。

「保温」とは?

「使用前の水温」と「設定温度」が同じとき。

(例)使用前の水温(42℃)→設定温度(42℃)=使用時間(24時間)の場合。製造元が発表している約96円はこのケース(保温)で使用した時の電気代です。

「湯沸かし」+「保温」とは?

「使用前の水温」と「設定温度」が異なるとき。

(例)使用前の水温(38℃)→設定温度(42℃)=使用時間(5時間)の場合。設定温度の42℃になるまでの時間が「湯沸し」。その後は、「保温」になります。

沸かし太郎の電気代(目安)を計算しました!

  • 消費電力910W
  • 1Kwhあたりの電気代は27円で計算

電気代の計算方法については、

関西電力で、一般家庭で多く利用されているコースでは、だいたい1Kwhあたり、23円~33円くらいの料金がかかります。(2016年6月現在)。

みなさまは、実際に契約している電気会社の料金をもとに計算してみて下さい。

ここでは、上記の中間値をとって、1Kwhあたり27円で計算してみましょう。

→ こちらのページも合わせてお読みください。

では、それぞれのケースに応じた電気代を計算します。(電気代の計算は製造元の資料を参考に計算しました。実際に計測した数値ではございません。参考程度とお考えください)

湯沸かしの場合の電気代

沸かし太郎は、お湯を沸かすとき、910Wを消費します。

910Wというのは0.91Kwhのことなので、沸かし太郎で「湯沸し」をするときには、1時間あたりの電気代が、27円×0.91Kwh=約24.6円となります。

夏場なら、3~4時間程度、冬場なら8~9時間程度で適温にすることができます。お風呂用の断熱シートや保温シートをお湯に浮かべておいたら、保温性が高まります。

  • 夏場の電気代:24.6円×3~4時間=約73.8~98.4円
  • 冬場の電気代:24.6円×8~9時間=約196.8~221.4円

水から沸かす場合、すぐに熱いお湯になるわけではありません。一定の時間掛かります。目安として1時間あたり約3度上昇するとされています。

保温中の電気代

次に、保温中にかかる電気代を見てみましょう。

製造元が発表している24時間保温の電気代は約96円です。よって、1時間あたりの電気代に計算すると約96円÷24時間=約4円となります。

沸かし太郎では、設定温度に達すると自動的に電源がON・OFFになります。そのため、連続で稼働している「湯沸し」と電気代が大きく異なります。

「使用前の水温」と「設定温度」が同じであることが条件になります。

湯沸かし+保温の場合

最後に、湯沸し、その後に保温の電気代を見てみましょう。

(例)使用前の水温(39℃)→設定温度(42℃)=使用時間(5時間)の場合。1時間当り約3℃上昇しますので、設定温度に達するまで約1時間。その後、4時間保温します。

先程の計算より、

  • 湯沸かし時間:1時間×24.6円=約24.6円
  • 保温時間:3時間×4円=約12円

「湯沸かし」と「保温」を合計すると36.6円となります。

大事な事なので繰り返します。

電気代は、「使用前の水温」「設定温度」「使用時間」により異なります。誤解のないようにしてください。

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沸かし太郎ってどんな商品?

「沸かし太郎」は、スイッチを入れるだけで自動的に湯沸し、その後適温で保温する「風呂保温ヒーター」です。

保温機能に加え、湯沸しができますので、冷めたお湯を温めなおす事も出来ます。取付工事は全く必要ありません。本体を浴槽に涼めるだけで年配の方でも簡単便利にお使い頂けます。


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